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お知らせ

 真宗大谷派が当財団に対して訴訟を起こしていた件(平成二十八年訴訟提起)につき、令和元年七月十九日、京都地方裁判所第一民事部において、裁判所の勧告に基づいて裁判上の和解が成立し、上記訴訟は終了いたしました。
 この度の和解は、和解調書の前文に明記されたように、「門信徒の方々の不都合の解消、可能な範囲での当事者の関係の解消及び権利関係の明確化による更なる紛争発生の防止等」を趣旨・目的とするものです。
 このような趣旨・目的のもとに、当財団と真宗大谷派との間の借地契約は、東山浄苑の造営、管理、経営を目的とするものであることなどをあらためて互いに確認したうえ、その地代をこれまでより下回る金額で新たに取り決めました。
 さらに、当財団と真宗大谷派との関係解消の観点から、当財団は、真宗本廟内の当財団事務所を真宗大谷派に明け渡し、真宗本廟前の当財団バス停を撤去するものとし、真宗大谷派は、当財団から借用している参務役宅四室を明け渡すことになりました。
 開苑以来、四十六年間、親しまれてきた参詣バスは当然ながら運行し続けるとともに、新たなバス停については追ってご連絡します。
 当財団は、高い見識を持って和解案を勧告された裁判所に深甚の敬意と謝意を表するものであります。
 真宗大谷派には今後、二度とこのような訴訟を繰り返さないよう期待します。
                                         合掌

                                     令和元年七月二十八日
                                一般財団法人本願寺文化興隆財団