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 浄土真宗御開山親鸞聖人の数多い撰述の中で、漢文をもって書かれた代表的著述は『教行信証』であり、和文をもって讃詠された代表作は『三帖和讃』であります。
 本願寺第8世法主蓮如上人に至るまで、浄土真宗における日常勤行には善導大師の『礼讃』が用いられていました。しかし蓮如上人は、親鸞聖人がお書きになられたものをということで、『教行信証』の中から「正信偈」、「三帖和讃」の中から数首ずつを勤めるように改められました。
 それは、浄土真宗の正意を漢文の歌で示されたものが「正信偈」であり、「和讃」が念仏の歓びを讃えられた和文の歌で、これに親鸞聖人が顕かにされた本願念仏のみ教えの全てが凝縮されており、その真髄があらわされているからであります。
 蓮如上人は越前吉崎滞在時に、この「正信偈」とともに「三帖和讃」を四帖一部として印刷刊行なさり、多くの民衆に本願念仏のみ教えを宣布されました。
 「三帖和讃」とは、「浄土和讃」118首、「高僧和讃」119首、「正像末和讃」116首の三帖353首をさします。しかしこの他にも「帖外和讃」として189首の和讃があります。
 この度の吉崎御坊和讃講座では、「浄土和讃」から数首ずつ、御和讃のお味わいを吉崎御坊御堂番役の解説によっていただいてまいりたいと思います。
平成28年度 和讃講座スケジュール
日付 内容(浄土)
4月16日(土) 一一のはなのなかよりは~ 四首
6月5日(日) 十方三世の無量慧~ 四首
10月29日(土) 尊者阿難座よりたち~ 四首
平成29年
1月15日(日)
彌陀成佛のこのかたは~ 四首
※予定は変更することがあります。
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