納骨仏壇のご紹介
納骨御仏壇とは、上段に御仏壇、下段に納骨室(納骨可能な棚式空間)が設置されているもので、御仏壇には浄土真宗本山本願寺より下附を受けた御本尊 阿弥陀如来が御安置されており、基本佛具も、本願寺指定の佛具がセットでついています。また、御仏壇を開けたら自動的にお灯明が灯り厳かな雰囲気を醸しだし、心静かにお参りしていただけます。
納骨室は、鍵開閉式の扉が付いており、厳重にご先祖のご遺骨が守られます。さらに、地域によっての骨壺の大きさに対応できるように棚板が自由に取り外しできるようになっておりますので、関東の方(大型骨壺)でも安心して納骨いただけます。
◆ 上段が御仏壇、下段に納骨して頂けます。
◆ ご尊家の家紋を上部中央におつけ致します。
◆ 御仏壇の扉を開くとお灯明が点灯致します。
◆ 三具足をはじめ仏具一式が完備されています。
◆ 詳しくは担当者までお気軽にお問い合わせ下さい。
お問合せ・お申込は尚書(総合受付)まで
※ご見学は事前にご連絡下さい