世界最大級の納骨墓所
東山浄苑東本願寺

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納骨御佛壇見学会

左から
二段型壇、標準壇、中型壇、大型壇

納骨御佛壇の紹介

令和3年5月15日、22日(土曜日)開催!

10時20分~13時

※上記いずれの見学会も下記の通りの要項です。

■ 集合場所:
東山浄苑嘉枝堂本堂

■ 内  容:
東山浄苑東本願寺の説明、僧侶による法話、苑内案内、ご昼食

■ 参  加:
申込先着順各日先着30名様まで

■ 昼  食:
1組2名様まで東山浄苑負担
※3名以上の場合は、3人目以降お一人様当たり1,500円が必要です

■ 交  通:
JR京都駅、阪急四条河原町、京阪五条の各駅から東山浄苑東本願寺までタクシー(10~15分)をご利用下さい。 (交通費の一部を浄苑にて負担させて頂きます。)
※駐車場完備

■ お申込、お問合せ:
 東山浄苑東本願寺
 電話:075-541-8391
 (メール、FAX不可)
※電話受付は午前9時から午後4時まで

アクセス
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東山浄苑東本願寺とは

東山浄苑東本願寺とは

 浄土真宗の本山本願寺800年の法統を受け継ぐ一大聖地、東山浄苑東本願寺。

 深い歴史と豊かな自然に包まれた約7万3,000平方メートル(約3万坪)ある東山浄苑東本願寺の敷地内に約3万基の納骨御仏壇を安置する御堂が建立されております。

 納骨御仏壇とは、上段に御仏壇、下段に納骨室(納骨可能な棚式空間)が設置されているもので、御仏壇には御本尊の阿弥陀如来が御安置されており、基本佛具も本願寺指定の佛具がセットでついています。また、御仏壇を開けたら自動的にお灯明が灯り厳かな雰囲気を醸しだし、心静かにお参りしていただけます。

京都東山の四季が、悠々たる清浄の調べを奏でる一大聖地、東山浄苑東本願寺でみほとけと出遇う

 東山浄苑東本願寺の建つ六條山は、京都の絶景東山三十六峰の山々に連なりますが、この東山三十六峰には至る所に古墳や天皇の御陵があり、六條山の隣、阿弥陀ヶ峰の豊国廟には豊臣秀吉が祀られています。

 特に六條山は嘉枝宮和子女王【かえのみやともこじょおう】が本願寺第二十一世厳如上人【ごんにょしょうにん】のもとへ御降嫁の際、宮家より大谷家が賜った山で、三十六峰の山々の中でも頂上が高くその眺望は格別です。頂上からの景色もさることながら、下から見る六條山も、かつて花山法皇が東の麓から六條山を仰いで花山と愛でられたことから、美しく花々の咲き乱れる様子が想像されます。

 現在も松や杉、檜などの常緑樹の中、藤、山吹、ツツジ、桜など色とりどりの花が四季折々に咲く様子は目に雅やかで、北に比叡山、西に京の町、東には山科を見下ろしながら日常的に野鳥の鳴き声も聞かれます。文化庁より風致地区に認定されていることもあり、歴史も環境も整ったこの地に現代的で荘厳な納骨堂をそなえた東山浄苑東本願寺が建立されました。

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永代管理とは

清浄の調べを奏でる最高の環境の中、東山浄苑東本願寺独自の永代管理システムによって皆様のご子孫ともども、末永く大切に護持管理いたします。

 東山浄苑東本願寺が日本で初めて採用した永代管理システムによって、永代にわたって護持管理しますので、無縁になる心配はありません。年々の管理費は一切不要です。

 さらに、嘉枝堂・本堂並びに常楽堂・本堂では、僧侶によって、一年中、毎日欠かさず朝夕のお勤めが行われ、マイクを通しお念佛の声が佛国土を顕現すべく、苑内に響き渡ります。

 また、佛教各派はもとより、神道、キリスト教、無宗教など、どのような宗旨、宗派の方々にも門戸を開いております。どなたでも事前にご連絡(075-541-8391)いただきましたら、ご来苑の際、尚書【しょうしょ】(総合受付)の者が詳細に納骨御仏壇システム並びに苑内等をご案内・ご説明申し上げます。

 納骨御仏壇フロアは、名実ともに世界一の規模と設備を誇る新時代の納骨墓所で、末代までご安心してお参りいただけます。

特にこんな方に

●これまでお寺にご縁がなかった方。
 (宗旨を問いません。)

●墓所を家族の絆を深める場所としてお考えの方。

●ご自身の心の拠り所としたい方。
 ‐各種行事に参詣できます。ご家族ご親族お揃いでお参り下さい。
(仏事・講演・観劇等)

●永久に仏法が説かれる安心できる墓所をお考えの方。

●今、墓所をお探しで、すぐに納骨されたい方。

●仕事上転勤が多く、墓所を定めにくい方。

●故郷の墓所を改葬し、新たな墓所をお考えの方。

●分家をして新たな墓所をお考えの方。

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納骨御仏壇のご紹介

◆二段型壇(上段・下段)◆

冥加金:
160万3千8百円(消費税込)
*年々の管理費不要
納骨室内寸:
高さ26cm×幅34cm×奥行29cm

■三具足(花瓶・香炉・燭台)、電気香炉、高坏一対灯籠、香盒、お鈴付き

◆標準壇◆

冥加金:
245万8千5百円(消費税込)
*年々の管理費不要
納骨室内寸:
高さ87cm×幅39cm×奥行35cm

■三具足(花瓶・香炉・燭台)、電気香炉、高坏一対灯籠、お鈴付き

◆中型壇◆

冥加金:
406万2千3百円(消費税込)
*年々の管理費不要
納骨室内寸:
高さ87cm×幅58cm×奥行35cm

■三具足(花瓶・香炉・燭台)、電気香炉、高坏一対灯籠、お鈴付き

◆大型壇◆

冥加金:
694万6千5百円(+消費税)
*年々の管理費不要
納骨室内寸:
高さ87cm×幅88cm×奥行44cm

■五具足(花瓶一対・金香炉・鶴亀の燭台一対)、電気香炉、高坏一対、瓔珞一対、輪灯一対、金灯籠一対、香盒、お鈴付き

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苑内のご紹介

東山浄苑全景図

■嘉枝堂【かえどう】(本堂)

 嘉枝堂は、平成11年に完成した6階建ての御堂で、日本文化の原点であり、且つ、頂点である「京都文化」の粋と、最新の技術を結集したわが国を代表する寺院建築です。
 嘉枝堂1階本堂内陣【ないじん】は、総本金箔張りで、本堂正面(中尊前)には御本尊阿弥陀如来像が御安置され、向かって右には浄土真宗御開山・親鸞聖人【しんらんしょうにん】御真影、向かって左には浄土真宗開立の祖・蓮如上人【れんにょしょうにん】御影像が御安置されております。

嘉枝堂本堂

■常楽堂【じょうらくどう】

 常楽堂は、3階建ての納骨堂で、延べ床面積11,050平方メートル(約3,350坪)の壮大な鉄筋コンクリート造りの建築です。約2万基の納骨御佛壇が御安置されており、身体の不自由な方やお年寄りの方でもお参り頂けるよう、車椅子で各階に移動出来るスロープが備えられております。
 御堂の中央部の吹き抜けには御身丈1丈2尺(4m)の巨大な阿弥陀如来像が御安置されています。これは、堂内の木像佛として昭和期最大の大きさです。

常楽堂御本尊

■六角堂【ろっかくどう】

 六角堂は、親鸞聖人【しんらんしょうにん】が夢告を受けた京都烏丸の六角堂(頂法寺)を基にした伽藍【がらん】で、延べ床面積555平方メートルの鉄筋コンクリート造りの御堂です。
 白檀と楠の寄木造りになる阿弥陀如来を御本尊として御安置し、御堂の中の参詣席は、足の不自由な方やお年寄りでも心静かにお参り頂けるよう椅子席になっており、100名以上の参詣が可能です。

■黒書院【くろしょいん】

 黒書院は、「京都文化」、伝統工芸の粋を結集した内装で、東山浄苑東本願寺篤信者らのための佛事の会所として建立されました。
 1階には、参詣者のお食事・お斎用にレストランが併設されております。(喫茶としてもご利用できます。)

■総門【そうもん】

 東山浄苑東本願寺の玄関である総門は総檜で建立されており、総門楼上には、浄土真宗の根本経典『無量寿経』【むりょうじゅきょう】に登場する釋尊との会座【えざ】を顕す釋迦三尊像【しゃかさんぞんぞう】が御安置されており、中央に御身丈二尺一寸(63.7cm)、光背【こうはい】を含めると総丈四尺九分五寸(150cm)の釋迦如来座像【しゃかにょらいざぞう】が御安置され、向かって右手には総丈三尺八寸(115.2cm)の弥勒菩薩立像【みろくぼさつりゅうぞう】、向かって左手には総丈三尺八寸(115.2cm)の阿難尊者立像【あなんそんじゃりゅうぞう】が御安置されております。

■響流庭【こうるてい】

 東山浄苑東本願寺境内には『響流庭』【こうるてい】と名付けられた、京の名石「加茂七石」を配した庭園があります。その中には鞍馬石で作った石舟型の手水鉢があり、流れ落ちる水滴が地中の甕【かめ】に反響し、厳かな音を響かせる水琴窟となっております。

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東山浄苑の年中行事

東山浄苑東本願寺の四季を彩る様々な年中行事。御参りを通じて、あなたと佛様との縁をつないでみませんか。

■修正会【しゅうしょうえ】
(1月1日~3日)

 修正会は、元旦から始まって3日間、嘉枝堂【かえどう】本堂にて勤められます。各御堂の佛前の荘厳には打敷を掛け、若松を真に使い、梅、柳、竹などを入れた佛花が飾られ、供物には一般のものとは違う円柱形をした鏡餅を供えます。
 毎年御堂には、多くの門信徒や壇籍者が参拝し、新年を祝うとともに、阿弥陀如来のお慈悲につつまれ、宗祖親鸞聖人や御歴代上人、またご先祖のご恩によって念佛に生かされる喜び、報恩の生活に励む決意を新たにされています。

■春季彼岸会【しゅんきひがんえ】
春分の日を中日として前後3日間の計7日間

 春分の日を中日として前後3日間、計7日間に亘り、嘉枝堂【かえどう】本堂、並びに常楽堂【じょうらくどう】御本尊前にて春季彼岸会法要が勤められます。
 彼岸会とは、日頃見失いがちでいる自分自身を明らかにする佛縁となる聞法週間です。中日の春期彼岸会法要後には本願寺御法主台下の御親教【ごしんきょう】があり、春季彼岸会期間中の日曜日には本願寺御門主台下の御親教があります。また、それ以外の春季彼岸会期間中の法要後には、布教使による法話が行われ、参詣者は至高の佛縁を深めておられます。

■花まつり
(4月8日※)

 花まつりは、「灌仏会」【かんぶつえ】ともいわれ、毎年釈尊の降誕された4月8日に、草花で飾った花御堂(釈尊ご誕生の地、インドのルンビニ花園をかたどる)の中に誕生佛の像を安置して、甘茶(天は感動して甘露の雨を降らせたという故事による)を灌いでお釈迦様の降誕を祝う行事です。
 (※)東山浄苑では、毎年4月の何れかの日曜・祝日に花まつりを盛大にお祝いします。花まつり当日に稚児衣装を着て東山浄苑内をねり歩くお子様方を募集いたします。稚児行列については、PCサイトをご覧ください。

■盂蘭盆会【うらぼんえ】
(8月13日~16日)

 盂蘭盆会とは、釋尊の弟子である目連尊者【もくれんそんじゃ】の母が、佛法によって餓鬼【がき】の世界から救われたことから起こったといわれています。一般に「お盆」には先祖供養をするならわしとなっていますが、浄土真宗では亡くなったご先祖の供養のために行うのではなく、報恩感謝の意味で勤めます。極楽浄土から我々に救いの手を差しのべておられる阿弥陀如来。そして、阿弥陀如来のお救いによって佛となられたご先祖様に、私をお導き下さることへの感謝の念を運び勤めるのです。
 一年を通じて、この期間のみ東山浄苑東本願寺では夜間まで開苑しており、1万灯を超える献灯提灯【けんとうちょうちん】・献灯ローソク【けんとうろうそく】が苑内を優美に照らします。

■秋季彼岸会【しゅうきひがんえ】
秋分の日を中日として前後3日間の計7日間

 春季彼岸会と同様、秋分の日を中日として前後3日間、計7日間に亘り、嘉枝堂本堂、並びに常楽堂御本尊前にて秋季彼岸会法要が勤められます。

■報恩講【ほうおんこう】
(11月27日、28日)

 報恩講は御開山親鸞聖人の御命日11月28日と、その前夜27日より一昼夜お勤まりになる法要です。親鸞聖人のご苦労を偲びつつ、阿弥陀如来の一切を救うという大慈悲と、その大慈悲への皆様の御先達による導きに、報恩感謝する大切な法要です。 報恩講には、全国の本願寺宗門僧侶が参集し法要が営まれます。

■歳末昏時とお煤払い
(12月31日)

  御一年最後の行事として、歳末昏時が勤まります。蓮如上人は「佛法に明日という事は無い」と仰せになられました。明日という日は無いものと考えて、油断無く佛法をたしなまなければならないとおっしゃったのです。そのように日々、明日無きものとして念佛暮らしをお勤めになられた訳でありますが、一年を振り返り新たな年を迎える節目の行事として佛祖の恩徳に感謝し、佛様の塵芥【じんかい】を払う「御煤払い」を本願寺御法主台下、御門主台下、御連枝殿直々に諸堂において執行されます。

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参詣の皆様へのお願い

皆様に気持ち良くお参りして頂くため、以下の点にご留意下さい。

■佛様とご先祖に、お敬いの気持ちを大切にしましょう。

・自家の納骨御佛壇の周囲は御自身で清潔に保つようにしましょう。
・お参りの際の「お供物・お佛花」は、佛様からの「お下がり」としてお持ち帰り下さい。
・屋内は火気厳禁です。火の出るローソク、御線香は使用出来ません。喫煙は指定の喫煙所にてお願いします。
・屋内に動物を連れて入ることはご遠慮願います。

■東山浄苑東本願寺は、京都の風致地区に指定されています。

・草花は手折らず、大切にして下さい。
・ゴミは放置せず、手近なゴミ箱へお入れ下さい。

■普段のお参りの際には、納骨室の扉は開けないで下さい。

・納骨室は、墓地埋葬法に則り、厳重に管理されています。無闇に納骨室を開閉する事はお断りしております。(遺骨の適切な管理の妨げになりますので、納骨室の開閉は納骨・改葬等で必要な時だけにして下さい。)

■お参り後、使用した佛具は片付け、納骨御佛壇の扉を閉めてお帰り下さい。

・佛具の管理は、お参りされた方の責任のもとお使い下さい。東山浄苑東本願寺による個人の佛具管理は行なっておりません。

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アクセス

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開門・閉門時間

開門 午前9時 ~ 閉門 午後5時

※総合受付は午後4時30分まで

※特別行事開催時には、変更となることがあります

休苑日

通常は10月の第2または第3週の平日2日間

※法定の電気点検と日となり、閉門しますのでお参り・受付業務は出来ません

※休苑日は年によって異なります。春~夏ごろにHP等でお知らせいたします

※2020年の休苑日は、10月14(水)~15日(木)となります。

交通手段

◆ タクシー
JR京都、阪急河原町、京阪五条の各駅から所要時間10~15分。「東山浄苑まで」とお伝え下さい。
ドライバーがわからない場合は「東山トンネルの上」と伝えてください。

◆ マイカー
名神・京都東ICから、国道1号線(京都方面)に入り、10~15分。東山トンネルを抜けて約100mの所を左折、道なりに直進、総門より東山浄苑専用道路へ入る。

◆ 送迎バス(通常)
東山浄苑行きバスを、下記表の通り日曜、祝日に運行しております。
※彼岸会・盂蘭盆会などの繁忙期は増発されますのでお問い合わせください。

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