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本願寺文化興隆財団
鹿子の御影は、蓮如上人6歳のころ、上人の母上が、事情があって本願寺を出ていくにあたって、形見として絵師に描かせたものとされています。現在、福井県の東超勝寺に所蔵されています。
この和紙人形は、御影が描かれたときの母子の様子を描写したものです。