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企画展 触れる化石展道の駅「蓮如の里あわら」開業一周年。北陸新幹線芦原温泉駅開業記念。恐竜時代の海の生き物。最大海竜モササウルスがやってくる!令和6年7月24日(水)~9月30日(月)。入館料・常設展含 大人¥500、小人¥400。
特別展 源氏物語「光る」仏教の世界世界最古の長編小説『源氏物語』で、登場人物を迷いの世界から導く「横川(よかわ)の僧都(そうず)」。モデルになったのは、後の世に親鸞聖人が「七高僧(しちこうそう)の一人」と仰ぐ比叡山の恵心僧都(えしんそうず) 〈源信僧都(げんしんそうず)〉でした。末法の世に平安貴族が求めた浄土信仰等をベースにした『源氏物語』。「光る」仏教の世界を、比叡山からの北陸 初出展品等から紹介します。令和6年5月1日(水)~7月22日(月)。入館料・常設展含 大人¥500、小人¥400。
特別展 「福井、石川の家庭に残る蓮如さんのお宝大集合」「日本人の原風景」と言える福井、石川両県民の精神風土、文化を育んだ蓮如上人。両県民は親しみを込めて「蓮如さん」と呼び、その布教の足跡にある各家々、寺院等では、蓮如さんゆかりのお宝が500年間の長きにわたり、精神文化の礎として大切に守られてきました。令和5年の道の駅「蓮如の里あわら」開業記念、6年の北陸新幹線開通と8年の中部縦貫自動車道福井延伸プレ記念である本事業では、本願寺文化興隆財団主催、あわら市と加賀市の共催で、福井、石川両県の個人、団体、社寺が所有する蓮如さん関連の作品出展を公募し、展示します。両県内に点在する蓮如さんのお宝を借用して公開することにより、郷土の偉人たる蓮如さんの魅力の再発見につなげ、それによって育まれた両県民の精神文化と歴史を地元の次世代に伝え、郷土愛を育むとともに県外にも広く発信します。 令和6年3月2日(土)~令和6年4月29日(月・祝)。入館料・常設展含 大人¥500、小人¥400。
特別展 東本願寺 句佛上人の俳画展明治、大正、昭和は、宗教のみならず、政治、文化、芸術、芸能すべからく日本という国 そのものが大きなうねりの中にあった激動の時代でした。俳人、文人として名を馳せ、当世一流の文人として日本文化を先導したのが、東本願寺第23世法主(ほっしゅ)・句佛上人です。「蓮如上人の再来」と讃えられるほど諸国巡教に奮励する一方、生涯に二万もの句を詠み、書画や謡曲に通じて多くの文化人と交流しました。特別展では、句佛上人の美しく、優しく、愛おしい「花鳥風月」の画風とみ佛を讃えた俳句の句境「佛俳一如(ぶつはいいちにょ)」の世界をご紹介します。令和5年12月6日(水)~令和5年2月29日(木)。入館料・常設展含 大人¥500、小人¥400。
特別展 大阪を創った蓮如さん本願寺を我が国最大の教団にし、北陸で「蓮如さん」と親しまれる同寺第八世・蓮如上人です。蓮如さんが建立した石山本願寺は、戦国時代には大大名に匹敵する勢力を持ち、あの織田信長と10年間戦って「抜き難し南無六字の城」と畏れられました。 特別展では、寺内町として日本史上類のない繁栄を極めた石山本願寺の栄華に迫ります。令和5年10月13日(金)~11月27日(月)。入館料・常設展含 大人¥500、小人¥400。
特別展 聖人83歳の真筆 聖徳太子の和讃親鸞聖人ご誕生850年記念として、83歳の聖人が尊崇する聖徳太子を、七五調の歌で讃えた「皇太子聖徳奉讃」の真筆を特別公開します。我が国に僅かしか残っていない貴重な宝物です。また、蓮如さんや東本願寺歴代法主による聖人讃仰の作品も多数展示します。令和5年8月22日(火)~9月25日(月)。入館料・常設展含 大人¥500、小人¥400。
オホーツクのクリオネと流氷に1年中会える!北海道紋別市の協力を得て、1年を通してオホーツクのクリオネと流氷に会えます。北陸ではここだけ。インスタ映え確実!
京の匠の技が光る特別展、京の和スイーツ、京漬物の物産展もパリで話題を呼んだ京都の工芸展を開催中。舞妓さんの履き物・おこぼや巫女さんの神楽鈴の体験もできます。京都物産展では、「秘密のケンミンSHOW」でも紹介された売れ筋No1の和スイーツ、昔ながらの製法にこだわる老舗・近為の漬物などを取り揃えています。
北陸初 道の駅開業記念「神宿る 阿波の人形」特別展福を招く神事、芸能として江戸期から続く、徳島の誇る文化遺産。神様である人形が皆さんに幸福を授けます。令和5年4月22日から6月30日まで(入館料・常設展含 大人¥500、小人¥400)。
【絶賛販売中!】蓮如さんかるた蓮如上人御生誕600年を記念して、「蓮如さんかるた」を販売中!!
2部以上購入した方に、イラストデザインの里中満智子先生、永井豪先生のオリジナルキャラクターを描き加えたプレミア絵札を1枚プレゼント! (2部目から1枚ずつプレミアム絵札をお付けします。例:3部購入で2枚、4部購入で3枚・・・) お求めは記念館もしくは、チラシを下記アドレスよりダウンロードの上、お求めください。 購入はコチラから 大谷暢順台下新著発売!『人間は死んでもまた生き続ける』7万部突破のベストセラー!
大谷暢順台下の新著 『人間(ひと)は死んでもまた生き続ける』 幻冬舎より平成27年12月10日発刊。 価格:1,000円(税抜) 私たちは、だれ一人として「死」を避けることはできません。にもかかわらず、多くの人は「死」を恐れています。 しかし、仏の教えを知って信じる心を持つと、死後の安心が得られるだけでなく、この世を生きることも非常にラクになります。 つらいことがあっても、「大したことはない」「生きているだけで、得をしているではないか」と、それまでとは違った思いがわいてくるのです。 なぜ私たちはこの世に生まれたのか、なぜ苦労しながら生きていかなければならないのか、そして、死んだらどうなるのか───。生死の問題や仏教についてわかりやすく解説しながら、著者の人生観を交えて真の幸福への道を考える希有な一冊です。 お求めは記念館まで。 【最新刊】大谷暢順名誉館長 新著発売!『私たちは今の世をどう生きるか』大谷暢順名誉館長の新著
『私たちは今の世をどう生きるか』 中央公論新社より平成29年12月21日より好評発売中! 価格:1,700円(税抜) 知らざるところを追い求めた近現代は、知性・理性・客観性を偏重し、結果として人間性を否定、個を軽視する風潮が曼延していると看破。今こそ、知れるところを問う、感性の人となれ―――!本願寺法主の思索が、ここに結晶。 お求めは記念館まで! 大谷暢順台下の著書好評取扱い中■既刊 平成27年秋刊行
『二つの時と迷境譚』 廣済堂出版 1,800円(税抜) 詩と短編集。大谷暢順台下の心の叫び。 ■既刊 平成26年冬刊行 『蓮如の遺した教え-知れるところを問ふ』 致知出版社 1,500円(税抜) 現代をいかに生きるべきか、本当の豊かさとは何であるか、その答えが上人の「知れるところを問ふ」という言葉の中にあるのではと問いかける、現代人必読の書。 ■既刊 平成22年秋刊行 『歴史に学ぶ蓮如の道-日本再生を求めて』 海竜社 1,800円(税抜) 蓮如上人の半生、み教えの要諦を蓮如上人研究の第一人者、大谷暢順師が説き明かします ■増刷 『蓮如上人・空善聞書』 講談社学術文庫 1,100円(税抜) ■アンコール復刊 『ジャンヌ・ダルクと蓮如』 岩波新書 800円(税抜) 吉崎御坊蓮如上人記念館にて発売! お問い合わせ・ご予約はお気軽に住所・氏名・電話番号・希望人数を明記の上、
下記のいずれかの方法でお申し込み下さい ◆TEL 0776-75-2200/2222 ◆FAX 0776-75-2203 ◆はがき 〒922-0679 あわら市吉崎1丁目901 吉崎御坊蓮如上人記念館 ◆メール info-rennyo@honganjifoundation.org |
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