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賀正の鐘【がしょうのかね】

賀正の鐘(11日~3日)

元旦から始まって3日間、毎日午前11時から午後2時の間、賀正の鐘撞きが開催されます。

賀正の鐘は、新年を迎えるに当たり、日々お見守り下さる御仏やご先祖へ感謝の思いで鐘を突く行事として行われています。

この期間には、賀正の鐘撞きのほかに、「写経の書初め」の開催や幻想的にライトアップされた本堂ご本尊様(阿弥陀如来)に、新年初となる灯を供える「初灯明」の献灯なども開催しています。

また境内中庭では無料遊具(凧、駒回し、羽子板など)の貸し出しや、甘酒の販売も行われおり、毎年多くの参詣者が、初参りとともに訪れます。

 

令和7年賀正の鐘予定(予定は変更される場合がありますので、ご了承ください。)

日時
令和7年1月1日(水)~3日(金)

午前11時~午後2時

■冥加金・特典

1人撞き 500円(甘酒接遇あり)

2人撞き 800円(甘酒接遇あり)

*各日先着108名には、この日ここでしかもらえない阿弥陀様の光明を意味する御香「無量香」を授与

開門
(平常通り)9:00~17:00

 

賀正の鐘期間中のバスの時刻とバス停の場所はこちら

お問い合せ先:東山浄苑東本願寺 尚書(総合受付)

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